カテゴリ:・レンボリューの森( 78 )

木登りする?リュックさん

9月後半に東北地方を通過した台風の影響で
レンボリューのニセアカシア”フリージア”の大木が2本、
2つに割れて大きく傾きました
放っておくと、また来るかもしれない暴風で家の上に倒れかねない状態でした
そうなる前に切り倒さなくては、と
ロッククライミングするかのように、ロープを使って木によじ登るリュックさん
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こうして、一本一本枝を切り落としては、また上に登り、切り落とし、を繰り返し、
最後に丸太のようになった時点で、倒したい方向に倒れるように計算しながら
根元から切り倒したのでした
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by Ecole-G | 2013-10-17 16:53 | ・レンボリューの森
エクアドルからのお友だちの訪問

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エクアドルよりKURIKINDI農園のヘクター・フローレス[Hector Flores] さん、和田彩子さんご夫妻とかわいいムユ[Muyu]ちゃん、サチャ[Sacha]ちゃんがレンボリューの森に、ナマケモノ倶楽部代表(http://www.sloth.gr.jp)の辻信一さんと共に遊びにくてくれました。

農園の名前であるクリキンディ[KURIKINDI]は、南米エクアドルに伝わる小さなハチドリの物語の主人公の名前。 その物語は、山が大火事になるところからはじまります。動物たちは必死で逃げ出すのですが、その中小さな一羽のハチドリのクリキンディは、その小さなくちばしを使って水滴を運んでは火を消そうと試みます。そんなクリキンディを見て他の動物たちは、「そんなことをして何になる?」と笑います。けれど、クリキンディは「私は、私にできることをしているだけ」と伝えるのでした。この物語は、先住民族でもあるご主人のヘクターさんもお馴染みの話だったかもしれません。
ヘクターご夫妻は、クリキンディの志を農園の名前に付けられました。

辻信一さんがマングローブの木を救う活動で訪れたエクアドル。その時、まだ学生であった彩子さんも同行されました。そして、エクアドルの美しさ、現地の人々の自然と繋がって生きるたくましく人間らしい姿に惹かれていったそうです。その中で、ヘクターさんと出会い、ご結婚され、かわいい天使二人を授かりました♡

KURIKINDI農園では、パーマカルチャーの考えを取り入れたエコロジー農園です。フローレスご夫婦がエクアドルならではの農法と先住民族の知恵に基づいた自然と共生した思想を大切にしながら生活されています。今回、急遽レンボリューの森にてフローレスご夫妻のエクアドルでの活動のプチ講演会が実現しました。エクアドルという美しい国に私たちもご縁ができたことにとても感謝しております。また、改めて講演の様子をホームページでご紹介いたします。(レンボリューの森:http://www.grosse.co.jp/)
来年2014年の2月には、エクアドルのエコロジーツアーも開催される予定とのこと、これからのご縁が楽しみですね!

KURIKINDI農園の情報
facebookページ:https://www.facebook.com/fincakurikindi

ブログ「El Diario de Kurikindi 〜はちどり日記〜」:http://fincakurikindi.blogspot.jp/

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by Ecole-g | 2013-10-15 20:55 | ・レンボリューの森
野田坂さんの植物園をお訪ねして

滝沢村にお住いの野田坂緑研究所の野田坂さんとリュックさんとは
20年来のお付き合いです
まだ、「ガーデニング」の「ガ」の字もない時代に
新しいスタイルの庭を日本に広めようと夢と希望に燃えていた?頃に
出会ったふたりでした
数年前から東和温泉のガーデンのメンテには欠かせない存在となった
遥子ちゃんを紹介してくれたのも野田坂さんです
ずっと北国での庭づくりを模索し続けてきた野田坂さんですが、
数年前から会社とご自宅のある広大な土地に手を入れて、
少しずつ植物園づくりをされています
早くから見に行きたい、とじりじりしていたリュックさんですが、
「まだまだリュックさんには見せられない」と野田坂さんから
お許しが出ていませんでした
ようやくお許しが出たのはつい最近のこと
さっそく、「飛んで」行きました
残念ながらツツジの時期を逃してしまいましたが
周りの環境に溶け込んで、静寂と植物や水の霊気がたっぷり漂う空間です
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コルクウィチアの大木にびっくり
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傾斜の多い地形を生かして、池をたくさん作り上から下まで水を流したいそうです
「いいねえ!」とリュックさん。ふたりの趣味が重なる部分です
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産業廃棄物として捨てられてしまう道路のアスファルトを上手に使った通路
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こんな風に、風情のある土留めにもなっています
リュックさんもとても気に入ったようです
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野田坂さんと
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これからまたどんな風に創られていくのか、とても楽しみです
と言うわけで、リュックさんも大いに刺激を受けたのでした
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by Ecole-G | 2013-06-30 12:14 | ・レンボリューの森
今年は、ジューンベリーが豊作です

西日本の大雨は嘘のように、東北は晴れて暑い日が続いています
今年は、レンボリューの森でもジューンベリーが豊作です
埼玉に戻る前に少しでも多く収穫して、冷凍しようと思いました
リュックさんも手伝ってくれます
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なのに、さっぱりざるの中身が増えません
だって、採る先から口にほおばってしますのです
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「これが、僕の子供時代なんだよね」と笑顔が飛び出します
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by Ecole-G | 2013-06-27 12:14 | ・レンボリューの森
レンボリューの森に園芸療法ガーデン?

レンボリューの下の畑は、もと田んぼ
果樹を植えたり、小さな畑を作っています
埼玉と行ったり来たりの生活ですから、
畑もなかなか手がかけられません
せっかくそろそろ収穫だな、と思っていると
楽しみにしていたトウモロコシがタヌキに食べられたり、
ジューンベリーの収穫を逃したり、
草に負けて無残な姿になっていたり、の繰り返しです
それでも、新しい春が来ると、また畑をやりたくなります
まだまだ土も十分肥沃、というわけでもないので、
毎年、一からやり直し
耕運機かけて、除草して...
そこで、リュックさん、「園芸療法の庭にする」と
ある日、急に言い出しました
底上げ花壇=畑にして、雑草対策しよう、
これから高齢化する私たちが作業しやすい高さに今のうちに、
まだ体力のあるうちに造ってしまおう、と考えたらしいのです
田んぼで使う畔板を利用します
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さすがに、疲れた~
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これから掘り起こした土を入れ戻そう
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底には切り倒した枯れ木を敷いて、土壌改良と土の量の節約、という一石二鳥
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一日の労働を慰めてくれるような夕暮れ時の岩手山です
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by Ecole-G | 2013-06-25 14:08 | ・レンボリューの森
今年は、バラがきれいですね

「捨てる神あれば拾う神あり」とはよく言ったものです
自然界を見ていると、全部がだめ、とか、全部がいい、とか
ないのですよね
だめの後ろにいい、があり、いいの後ろにだめ、があるのです
まあ、この「いい」も「だめ」も私たち人間側の都合から生まれる
基準なのですが
今年は、冬が寒かった、春も寒かった、そして空梅雨
不都合ももちろんあるのですが、そんな中でバラが元気です
ここ、レンボリューの森も
このツルバラは、とても香りがいいのですよ
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畑の中のバラも。リュックさんが種から育てたバラです
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by Ecole-G | 2013-06-17 08:41 | ・レンボリューの森
はい、6月は美しいです

エコール・グロッセのフィールド、レンボリューの森でも
毎日新しい花が咲いてくれています
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妖精のようなクレマチス
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貴婦人のようなクレマチス
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炎のような情熱屋さんのオニゲシ
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裏庭のボーダー花壇もこれから楽しみです
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by Ecole-G | 2013-06-14 08:53 | ・レンボリューの森
庭師と愛犬

雪が溶けて大地が再び顔を見せるとき
庭師は庭に出て木を植え
愛犬は、傍らで遠くの山を見つめる
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by Ecole-G | 2013-04-28 09:41 | ・レンボリューの森
冬の忘れ形見?

岩手では、ミツマタの蕾がようやくふくらみはじめ、
レンギョウはぼちぼち、水仙が少しずつ咲き始めています
チューリップは、ようやく蕾が丈を伸ばし、
桜の枝先が赤く色づきはじめています
春の息吹に酔いしれそうになっていたそのとき
今朝は早朝から雪、雪、雪です
先週蒔いた種が心配になってきます
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by Ecole-G | 2013-04-21 11:45 | ・レンボリューの森
電線と木

一年半くらい前のこと、岩手の我が家に東北電力から連絡があり、
電線にかかる木の枝を切らせてもらえないか、とお願いされたことがありました
リュックさんに話すと、業者さんに頼むとどんな風に切られるかわからないから、
自分でやる、ということで、そのように東北電力にも納得してもらいました
けれども、リュックさんの体調や時期的なこともあり、やらなければ、と言いつつ
今日に至っていました
そこに、今回の滞在中、東北電力の命を受けたという会社から
再度連絡が入ります
対象となる木は6本という話になり、結局我が家まで足を運んでもらい、
リュックさんに直接説明してもらうことにしました
ニセアカシア、カエデ、栗、桜など先方にとっては「大きくなりすぎた」木ですが、
リュックさんにとっては、「よくここまで育った大切な」木です
やっぱり、リュックさんは自分で切る、と言います
先方は、素人に無理では?と言いたげに、とても驚いた表情をされます
私は、リュックさんが造園家であること、
草一本生えていなかったこの原野に、17年前一本一本苗木を植えてここまで
育てた大切な木であること、
日本では、無造作に木を切りすぎることにリュックさんがいつも胸を痛めていること、
などなど、リュックさんの想いを説明させてもらいました
さすがに、相手の方もリュックさんの気持ちを汲んでくださり、
こちらで切ることを了承し、その旨、東北電力に伝えてくれることになりました
「でも、気をつけてくださいよ。落ちないで下さいよ」と心配しつつ..

そのあと、リュックさんはすぐにとりかかると言います
2日後には埼玉に戻ることになっていたので、この日を逃したら、
4月まで待たなくてはなりません
それでは遅すぎるのです
太い枝を切るには、樹液の動きが活発にならないうちにした方が、
傷口へのダメージも木へのストレスも少なくて済むからです
はしごと高枝切りばさみとのこぎりと剪定ばさみを用意して
さっそく木に登りました
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桜の木です。この高さ、見ている私がめまいを起こしそうでした
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何だかお猿さんみたい
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イタヤカエデの切り口からは、樹液がポタポタ落ちてきます
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樹液で塗れる落ち葉
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傷口をふさごうと、裏山から粘土を探してきて塗りつけるリュックさん
粘土には、殺菌効果もあるそうです
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今回のことでつくづく思ったのは、
リュックさんが植物の話をするとき
私は単にリュックさんのフランス語を日本語に通訳するだけではなく
リュックさんの想いを通訳しているんだな、
果ては、植物のいのちの通訳をしているんだな、ということでした



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by Ecole-G | 2013-03-27 19:18 | ・レンボリューの森


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